2016/07/12 17:05

「ひとつかふたつでこと足りるときに、大量の物など必要ないのです」
MARGARET HOWELLが現代の浪費社会に警鐘を鳴らしているように、ワンシーズンで捨てられていく洋服が増え続けたら。





私は小さな頃、姉や幼なじみから貰った洋服のお下がりをコーディネートして「自分らしさ」を楽しんでいました。

大人になり、流行りのものを買えるようになりましたが少し物足りず満足出来ませんでした。


「まだまだ着られる」「もったいない」が古着を好み始めた原点ではありませんが、

新しい洋服と
誰も着なくなった古着と
手の込んだヴィンテージの古着を
コーディネートする時の自由度の大きさと解放感が好きで、自分らしさを感じる楽しさが自信になっていました。


高価なものだけが満足出来る訳ではなく
流行り物だけが満足出来る訳でもなく


自分の身に付ける洋服や
自分の家にある家具など
身の回りには自分が心から満足して大切にしたいものだけを。

そうすると自然に大事に扱うようになると。


ものに対する向き合い方を自分なりに考えていかないとな、とKINFOLKを読むようになって強く思うようになりました。




本題です。。。


本日は、マニッシュなスラックスをご紹介致します。




ゆったり落ちるリラックス感漂うシルエット。

サラサラとした肌触りの良い生地で程よい伸縮性が着心地抜群です。

シンプルな仕立てですが、ウエスト周りの綺麗なシルエットや裾のもたつきなど計算したかのうような女性らしいフェミニンさもプラスされたバランスの良さが魅力的な1枚です。